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摩訶摩訶 主人公とその仲間たち前世 サブキャラ マカマカ団マカマカの手下達 ザコキャラ コメント 1992年4月24日にシグマ(現:アドアーズ)から発売された、スーパーファミコン用コンピュータゲームソフト。 主人公とその仲間たち ルカリオ♂:主人公 クチート♀orグレイシア♀:ガールフレンド スピアー♂orイワパレス♂:ジョニー スピアーは夢特性スナイパー推奨 ハッサム♂orムクホーク♂orキリキザン♂:マサ デンリュウ♂orライボルト♂orヒトデマン:ウルウルボーイ サーナイト♀orタブンネ♀orメロエッタ:ミッチー フシギバナ♀orローブシン♀orハリテヤマ♀:シンシア カメックス♂orバンギラス♂orドンカラス♂:マイケル 前者はメガシンカ枠で 前世 メガルカリオ♂:シャルム王子 メガクチート♀:レミア姫 メガスピアー♂:キラクデス メガハッサム♂:狂四郎 メガデンリュウ♂orメガライボルト♂:ウルウルキング メガサーナイト♀orメガタブンネ♀:ナスターシャ メガフシギバナ♀:千代の姫 メガカメックス♂orメガバンギラス♂:ビトー・コルネオーレ サブキャラ キレイハナ♀:セラ ファイヤー:火の鳥 ペリッパー♂orディンルー:どんぶり君 マンムー:サイゾウ マカマカ団 ユニランorミュウ→サザンドラorデオキシスorヌケニン:マカマカ 中者は宇宙からの侵略者なので。AF必須。後者はHPが1しかないので マカマカの手下達 色違いマリルリ♀orビークイン:グルメ姫 前者の特性はあついしぼう推奨 カビゴン♂:オオグイ大王 ダイノーズ♀orオニゴーリ♀:デカイケン ハリテヤマ♀:はりてばばあ レパルダス♀:ラモーヌ ドンファン♂orノズパス♂:鼻男 デスカーン♀:バセラン ルガルガン♂:ガルジン クロバット♂:ドラキュエ ムウマージ♀:ネババ パッチラゴン:きょうりゅう ザコキャラ コロトック:ザコ エモンガ:モモンガ 勿論持ち物はモモンのみ アメモース:じんめんが マスキッパ:ティラノソウ トロピウス♂orズルズキン♂:バナナ男 イキリンコ♂:いじめっこ フォレトス:ボムころがし エレブー♂:でんき男 ブーバー♀:バーナー女 オムスター♂:じへい男 ペルシアン♂:ヘイジ ミミズズ♂:ミミズ男 フライゴン♂:かげろう男 ツボツボ♂:フジツボ男 ママンボウ:マンボナンバ5 オドリドリ♀:いけいけギャル ウーラオス♀:たいく女 バクガメス♀:ダイナマイツ ウツボット♀:アソコ ユキノオー♂:ゆき男 ユキメノコ:ゆき女 スリーパー♂:さいみん男 ダストダス♂:そうじき男 エレキブル♂:エレキ男 スカタンク♂:ガス男 カクレオン♂:とうめいおかま ヒートロトムorバウッツェル♂:トースト男 ラウドボーン♂:カラオケおやじ シビルドン:ギーガー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 前世の世界の人々 ヤドキング:ガロン 色違いルカリオ:シャルム 色違いクチートor色違いグレイシア:レミア ハピナス:ナスターシャ カモネギ:狂四郎 ニドキング:ウルウルキング マクノシタ:千代の姫 -- (ユリス) 2017-03-18 19 32 32
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コンパチヒーローシリーズ ヒーローメインキャラクター その他のキャラクター 敵キャラクター ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス本作オリジナルのメカニック スーパーヒーロー作戦 コメント バンプレスト(現:バンダイナムコゲームス)から発売の、特撮ヒーローやロボットアニメの主役が共演するゲームシリーズ。 一部のオリジナルキャラクターはスーパーロボット大戦OGシリーズにも登場している。 ヒーロー メインキャラクター スターミー:ウルトラマン ミミロップ:仮面ライダー1号 ミュウ:ガンダム ルカリオ:ロア その他のキャラクター ボルトロス:グレート雷門 敵キャラクター ダークライ:ダークブレイン キュレム:クリスタルドラゴン ガラガラ:スカルナイト エンブオー:デブデダビデ ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス 本作オリジナルのメカニック 未定:ゲシュペンスト 未定:XNガイスト 「サンガイスト」と読む スーパーヒーロー作戦 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 その他のキャラクター エリキテル:エミィちゃん アルセウス:ガチャポンマシン -- (ユリス) 2017-05-03 22 54 12 ウルトラマンはリザードン、仮面ライダーはフシギバナ、ガンダムはカメックスじゃないか?(御三家的な意味で) -- (名無しさん) 2015-01-22 06 08 13
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82点 ポケモン劇場版第一弾。今までのを全て見たわけではないですが、やっぱり今作が一番面白いと思いますね。幻のポケモン、ミュウのコピィであるミュウツーをメインポケモンにすえ、「命とは何なのか」を多くのポケモンを豪華に登場させながらストーリィを進めていきます。 若干中盤以降でコピィだろうが、今は生き物、生きていると連呼しだしてくどく感じるのと、サトシの復活シーンがなんでやねんと突っ込みたくなる点はありますが(でもないちゃうんですよねここ)、話としてはいいと思います。 映画ですんで、普段はないような多種多様なポケモンが勢ぞろいするのが、個人的な楽しみなんですが、その点でもカメックス、フシギバナ(ぼくのバーナード)、リザードンをはじめたくさんでてきて満足できる一品でした。あとコピィピカチュウかわいすぎ。 ちょっと時間に余裕が出来たんで、手元にあるポケモン映画みちゃおうかなという気分になる映画です。そういえば新作もでますね。ほしいかも。 公式ではありませんが。 劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲予告
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公式のインターネット大会テスト実施にあわせて、レベル30時点での実数値すばやさ早見表を作成しました。 「バルドルのなみのり日記(外部リンク)」のすばやさ早見表(レベル50時点)の記載を引用させて頂いています。 実値 種族 主要ポケモン 188 最速88族 x2 すなかきドリュウズ 184 最速85族 x2 すいすいキングドラ 183 最速130族 x1.5 早足サンダース 180 準速95族 x2 加速2回のメガヤンマ、葉緑素メブキジカ 178 最速126族 x1.5 スカーフファイアロー 178 最速80族 x2 すなかきムーランド、葉緑素ダーテング/フシギバナ、加速2回のバシャーモ 175 最速123族 x1.5 スカーフオンバーン 175 最速122族 x1.5 スカーフゲッコウガ 172 準速88族 x2 すなかきドリュウズ 171 最速118族 x1.5 スカーフルチャブル 168 準速85族 x2 すいすいキングドラ 164 最速70族 x2 すいすいルンパッパ/ニョロボン/マンタイン、殻を破る1回のパルシェン 163 最速110族 x1.5 スカーフラティオス/ラティアス/エーフィ 162 準速126族 x1.5 スカーフファイアロー 162 最速110族 x1.5 スカーフめざ炎ラティオス/ラティアス/エーフィ 162 準速80族 x2 すなかきムーランド、葉緑素ダーテング/フシギバナ 160 最速108族 x1.5 スカーフテラキオン 160 準速123族 x1.5 スカーフオンバーン 159 準速122族 x1.5 スカーフゲッコウガ 159 最速106族 x1.5 スカーフカエンジシ 156 準速118族 x1.5 スカーフルチャブル 154 最速102族 x1.5 スカーフガブリアス 154 最速101族 x1.5 スカーフデデンネ/FCボルトロス/ランドロス 153 最速100族 x1.5 加速1回のメガバシャーモ/スカーフボーマンダ/ウルガモス/リザードン/バクフーン/ムクホーク、蝶の舞1回のウルガモス 151 最速99族 x1.5 スカーフパンプジンS 151 最速98族 x1.5 スカーフサザンドラ 150 最速97族 x1.5 スカーフor龍の舞1回のオノノクス 150 準速70族 x2 すいすいルンパッパ/ニョロボン/マンタイン、殻を破る1回のパルシェン 148 準速110族 x1.5 スカーフラティオス/ラティアス 148 最速95族 x1.5 加速1回メガヤンマ/サメハダー 147 準速110族 x1.5 スカーフめざ炎ラティオス 147 準速108族 x1.5 スカーフテラキオン 145 最速92族 x1.5 スカーフワルビアル 144 準速106族 x1.5 スカーフカエンジシ 144 最速91族 x1.5 スカーフFCランドロス/ロトム 144 最速55族 x2 葉緑素ナッシー/すいすいor殻を破る1回のオムスター 142 最速90族 x1.5 スカーフバリヤード/ファイヤー/ルカリオ/ポリゴンZ 142 最速89族 x1.5 スカーフビビヨン 141 最速88族 x1.5 スカーフドリュウズ 141 準速102族 x1.5 スカーフ準速ガブリアス 140 最速52族 x2 すいすいor殻を破る1回のサクラビス 139 準速101族 x1.5 スカーフデデンネ/FCボルトロス/ランドロス 139 準速100族 x1.5 加速1回のメガバシャーモ/スカーフボーマンダ/バクフーン/リザードン 139 最速86族 x1.5 スカーフFCロトム 138 最速85族 x1.5 スカーフクレセリア/ヘラクロス/フリーザー 138 準速98族 x1.5 スカーフサザンドラ 136 準速97族 x1.5 スカーフor龍の舞1回のオノノクス 135 最速150族 メガフーディン/メガプテラ 135 準速95族 x1.5 加速1回のメガヤンマ/サメハダー、スカーフウインディ/オコリザル/ヒヒダルマ 133 最速81族 x1.5 龍の舞1回のメガギャラドス/スカーフor龍の舞1回のギャラドス 133 最速80族 x1.5 スカーフヌメルゴン/サーナイト/トゲキッス/シャンデラ/マンムー/カイリュー/ウォーグル、加速1回のバシャーモ 132 最速145族 アギルダー 132 準速92族 x1.5 スカーフワルビアル 132 準速55族 x2 葉緑素ナッシー/すいすいor殻を破る1回のオムスター 132 最速45族 x2 すいすいアーマルド/殻を破る1回のイワパレス 132 最遅ドータクンのジャイロボールの威力が最大になるライン 130 準速91族 x1.5 スカーフFCランドロス/ロトム 129 準速89族 x1.5 スカーフビビヨン 129 準速88族 x1.5 スカーフドリュウズ 129 最速75族 x1.5 スカーフフラージェス/クレッフィ/ドーブル 128 準速52族 x2 すいすいor殻を破る1回のサクラビス 126 準速86族 x1.5 スカーフFCロトム 126 準速85族 x1.5 スカーフヘラクロス 126 最速73族 x1.5 スカーフカラマネロ 126 最速72族 x1.5 スカーフペロリーム 125 最速135族 メガライボルト 124 最速71族 x1.5 龍の舞1回のメガバンギラス/スカーフガチゴラス 123 準速150族 メガフーディン/メガプテラ 123 最速70族 x1.5 スカーフメタグロス/キノガッサ/ニョロトノ/パルシェン 122 最速130族 メガゲンガー/プテラ/サンダース/クロバット 121 準速81族 x1.5 龍の舞1回のメガギャラドス/スカーフor龍の舞1回のギャラドス 121 準速80族 x1.5 スカーフヌメルゴン/サーナイト/トゲキッス/シャンデラ/マンムー/カイリュー/エムリット/ウォーグル、加速1回のバシャーモ 121 最速68族 x1.5 ゴーゴート/ガメノデス 120 準速45族 x2 すいすいアーマルド/殻を破る1回のイワパレス 119 最速126族 ファイアロー 119 最速125族 マニューラ/オオスバメ 118 最速65族 x1.5 スカーフグレイシア/ハッサム/ゴチルゼル 117 最速123族 オンバーン 117 最速122族 ゲッコウガ 117 最速64族 x1.5 スカーフブリガロン 117 準速75族 x1.5 スカーフフラージェス/クレッフィ/ドーブル 116 最速121族 FCトルネロス 115 最速120族 フーディン/ダグトリオ/ジュカイン 114 最速118族 ルチャブル 114 準速135族 メガライボルト 114 最速61族 x1.5 スカーフバンギラス 114 準速72族 x1.5 スカーフペロリーム 114 最速60族 x1.5 スカーフギルガルド/ニンフィア/ユキノオー/ブルンゲル 114 最速32族 x2 殻を破る1回のアバゴーラ 113 最速116族 エルフーン/ゼブライカ 112 準速71族 x1.5 スカーフガチゴラス 112 最速115族 メガヘルガー/メガアブソル/ライコウ/アグノム/スターミー/エテボース/チラチーノ 112 準速70族 x1.5 スカーフメタグロス/キノガッサ/ニョロトノ 112 最速59族 x1.5 スカーフブロスター 111 準速130族 メガゲンガー/プテラ/サンダース/クロバット 111 最速58族 x1.5 スカーフゴロンダ/アマルルガ/ラムパルド/スカーフor龍の舞1回のズルズキン 111 準速68族 x1.5 スカーフゴーゴート/ガメノデス 110 無振160族 テッカニン 110 最速112族 メガルカリオ/ペンドラー 109 最速111族 ボルトロス/トルネロス 109 最速110族 ライチュウ/ゲンガー/ラティオス/ラティアス/ケンタロス/エーフィ/ユキメノコ/アーケオス 108 準速126族 ファイアロー 108 最速109族 エレザード/アイアント 108 最速110族 めざ炎ラティオス/ラティアス/エーフィ 108 最速55族 x1.5 スカーフカイリキー 107 最速108族 ゴウカザル/テラキオン/ビリジオン/コバルオン 107 準速123族 オンバーン 106 準速122族 ゲッコウガ 106 最速106族 カエンジシ/レパルダス 105 最速105族 メガカイロス/ライボルト/ムウマージ/コジョンド/ゾロアーク/フリージオ 105 最速104族 マフォクシー/ニャオニクス 103 最速102族 ガブリアス 103 最速101族 デデンネ/ピジョット/FCボルトロス/ランドロス 102 最速100族 メガリザードン/メガガルーラ/メガチャーレム/メガサーナイト/メガバシャーモ/リザードン/ボーマンダ/ウルガモス/サンダー/キュウコン/バクフーン/エンテイ/ムクホーク 102 準速115族 メガヘルガー/メガアブソル/ライコウ 101 最速99族 パンプジンS 101 最速98族 サザンドラ 100 準速112族 メガルカリオ 100 最速97族 オノノクス 99 準速110族 ラティオス、ラティアス、エーフィ 99 最速95族 ヘルガー/メガヤンマ/オコリザル/ウインディ/ルージュラ/サメハダー/パチリス/グライオン/ユクシー/ヒヒダルマ 98 準速110族 ラティオス、ラティアス、エーフィ 97 最速92族 メガガブリアス/ワルビアル 96 準速106族 カエンジシ/レパルダス 96 最速91族 FCランドロス/ロトム 96 準速105族 ライボルト 95 最速90族 バリヤード/ガルーラ/ルカリオ/ピカチュウ/ファイヤー/ロズレイド/ポリゴンZ 95 準速104族 マフォクシー/ニャオニクス 95 最速89族 ビビヨン 94 最速88族 ドリュウズ 94 準速102族 ガブリアス 93 準速101族 デデンネ/FCボルトロス/ランドロス 93 準速100族 メガリザードン/メガガルーラ/メガチャーレム/メガサーナイト/メガバシャーモ/リザードン/ボーマンダ 93 最速86族 FCロトム 92 最速85族 カイロス/ヘラクロス/キングドラ/クレセリア/ドクロッグ/ゴルダック/フリーザー/ニドキング/スイクン/チェリム/ダゲキ 92 準速98族 サザンドラ 91 準速97族 オノノクス 90 準速95族 ヘルガー/メガヤンマ/ウインディ/サメハダー/グライオン 90 最速82族 トリミアン 90 最遅ナットレイのジャイロボールの威力が最大になるライン 89 最速81族 メガギャラドス/ギャラドス 89 最速80族 ヌメルゴン/フシギバナ/サーナイト/チャーレム/トゲキッス/バシャーモ/カイリュー/フワライド/マンムー/エルレイド/シャンデラ/エムリット/ムーランド/ウォーグル 88 準速92族 メガガブリアス/ワルビアル 87 準速91族 FCランドロス、最速78 87 準速90族 バリヤード/ガルーラ/ルカリオ/ロズレイド/ポリゴンZ 87 最速77族 ヒードラン 86 準速89族 ビビヨン 86 準速88族 ドリュウズ 86 最速75族 フラージェス/クレッフィ/メガハッサム/メガヘラクロス/メガジュペッタ/アブソル/ドーブル 85 最速74族 ガマゲロゲ 84 準速86族 FCロトム 84 準速85族 カイロス/ヘラクロス/キングドラ/クレセリア/ニドキング 84 最速73族 カラマネロ 84 最速72族 ペロリーム 84 最速30族 x1.5 スカーフモロバレル 83 無振116族 エルフーン 83 最速71族 ガチゴラス/メガバンギラス 82 準速82族 トリミアン 82 最速70族 キノガッサ/メタグロス/カポエラー/ニョロトノ/パルシェン 81 準速81族 メガギャラドス/ギャラドス 81 準速80族 ヌメルゴン/メガフシギバナ/フシギバナ/チャーレム/トゲキッス/サーナイト/バシャーモ/シャンデラ/マンムー/フワライド/ウォーグル 81 最速68族 ゴーゴート/ガメノデス 80 無振111族 ボルトロス 80 準速78族 メガカメックス/ホルード/カメックス 79 準速77族 ヒードラン 79 最速65族 ハッサム/ジュペッタ/トドゼルガ/グレイシア/ゴチルゼル 78 最速64族 ブリガロン 78 準速75族 フラージェス/クレッフィ/メガハッサム/メガヘラクロス/メガジュペッタ/アブソル 77 準速74族 ガマゲロゲ 77 無振106族 レパルダス 77 準速73族 カラマネロ 76 最速61族 バンギラス 76 無振104族 マフォクシー/ニャオニクス 76 準速72族 ペロリーム 76 最速60族 ギルガルド/ニンフィア/ユキノオー/ピクシー/エンペルト/ブルンゲル/ジバコイル/パッチール/リオル 75 下降全振85族 零度スイクン 75 準速71族 ガチゴラス/メガバンギラス 75 準速70族 キノガッサ/メタグロス/カポエラー/ニョロトノ 75 最速59族 ブロスター 74 最速58族 ゴロンダ/アマルルガ/ラムパルド/ズルズキン 74 無振100族 メガガルーラ/メガリザードン/キュウコン/レジギガス 74 準速68族 ゴーゴート/ガメノデス 72 最速55族 カイリキー/ナッシー/オムスター/ハピナス 72 最遅ナットレイのジャイロボールの威力>パワーウィップの威力になるライン 71 下降全振77族 噴火ヒードラン 71 準速64族 ブリガロン 71 無振95族 パチリス/グライオン/ユクシー 71 最遅ドータクンのジャイロボールの威力>アイアンヘッドになるライン 70 最速52族 サクラビス 69 準速61族 バンギラス 69 準速60族 ギルガルド/ニンフィア/ユキノオー/ジバコイル/ブルンゲル 69 最速50族 メレシー/メガボスゴドラ/メガクチート/マリルリ/クチート/ラッキー 68 無振91族 ヤミカラス/FCランドロス 68 準速59族 ブロスター 68 無振90族 バリヤード/ガルーラ/ルカリオ 66 準速55族 カイリキー/ナッシー/オムスター/ハピナス 66 最速45族 メガデンリュウ/ゴローニャ/ガラガラ/オクタン/アーマルド/イワパレス 65 無振86族 FCロトム 65 無振85族 カイロス/ヘラクロス/クレセリア/ゴルダック/チェリム 64 準速52族 サクラビス 63 無振82族 トリミアン 63 準速50族 メレシー/メガボスゴドラ/メガクチート/マリルリ/クチート/ラッキー 62 無振81族 メガギャラドス/ギャラドス/ミロカロス 62 最速40族 ヌケニン/ドサイドン/バクーダ 62 無振80族 ヌメルゴン/メガフシギバナ/フシギバナ/サーナイト/チャーレム/トゲキッス/フワライド/エルレイド/シャンデラ 61 無振78族 メガカメックス/ホルード/カメックス 60 無振77族 ヒードラン 60 準速45族 メガデンリュウ/ゴローニャ/ガラガラ/オクタン/アーマルド/イワパレス 59 無振75族 フラージェス/クレッフィ/メガハッサム/メガヘラクロス/メガジュペッタ/アブソル/ドーブル 58 下降無振85族 零度スイクン 58 最遅100族 キュウコン 58 無振73族 カラマネロ 58 最速33族 ソーナンス 57 無振72族 ペロリーム 57 準速40族 バクーダ/ドサイドン 57 最速32族 アバゴーラ 56 無振71族 ガチゴラス/メガバンギラス 56 無振70族 メタグロス/カポエラー/ニョロトノ/ルンパッパ/キノガッサ/キリキザン/エアームド 56 最速30族 モロバレル 55 無振68族 ゴーゴート/ガメノデス 54 無振67族 ランターン 53 最遅91族 ヤミカラス/FCランドロス 53 無振65族 ハッサム/ジュペッタ/トドゼルガ/グレイシア/ゴチルゼル 53 最遅90族 バリヤード/ポリゴンZ/ガルーラ/ルカリオ 52 無振64族 ブリガロン 50 最遅86族 FCロトム 50 最遅85族 クレセリア/スイクン 50 無振61族 バンギラス 50 無振60族 ギルガルド/ニンフィア/ピクシー/ユキノオー/ブルンゲル/ラプラス/ポリゴン2/ラグラージ/パッチール/エンペルト/ジバコイル/エンブオー/リオル 49 無振59族 ブロスター 49 無振58族 ゴロンダ/アマルルガ/ズルズキン 48 最遅ナットレイのジャイロボールの威力>アイアンヘッドの威力になるライン 47 最遅80族 メガフシギバナ/フシギバナ/トゲキッス/チャーレム/シャンデラ/エルレイド/カイリュー 47 無振56族 オーロット 47 無振55族 デンリュウ/カイリキー/ナッシー/ハピナス/シザリガー/ゴルーグ/ゴチミル 46 最遅78族 ホルード/メガカメックス/カメックス 46 無振54族 パンプジンLL 46 最遅77族 ヒードラン 45 最遅75族 フラージェス/クレッフィ/メガハッサム/メガヘラクロス/メガジュペッタ/ドーブル 45 無振52族 サクラビス 44 無振50族 メレシー/メガボスゴドラ/メガクチート/ボスゴドラ/クチート/マリルリ/ラッキー/ヤミラミ/ドンファン/ハリテヤマ/レジアイス/レジスチル/レジロック/ベロベルト/シビルドン 43 最遅73族 カラマネロ 43 最遅72族 ペロリーム 42 最遅71族 ガチゴラス/メガバンギラス 42 準速85族 x0.5 麻痺したすいすいキングドラ 42 最遅70族 メタグロス/カポエラー/ニョロトノ/キリキザン/キノガッサ 42 無振47族 カバルドン 41 無振45族 メガデンリュウ/プクリン/グランブル/ローブシン/ゴローニャ/ガラガラ/オクタン/ヨノワール/ナゲキ 41 最遅68族 ゴーゴート/ガメノデス 40 無振44族 ドラミドロ 40 無振43族 ユレイドル 39 最遅65族 ハッサム/ジュペッタ/グレイシア/エンブオー/ゴチルゼル/ロコン 39 最遅64族 ブリガロン 38 無振40族 ドサイドン/サイドン 37 無振100族 x0.5 スロースタートレジギガス 37 無振39族 トリトドン 37 最遅61族 バンギラス 36 最遅60族 ギルガルド/ニンフィア/ピクシー/ユキノオー/ブルンゲル/リオル/ラプラス/ポリゴン2/ラグラージ/パッチール/エンペルト 36 最遅59族 ブロスター 35 最遅58族 ゴロンダ/アマルルガ/ラムパルド/ズルズキン 35 無振35族 ミカルゲ/ピッピ 34 準速100族 x0.375 麻痺したスカーフボーマンダ 34 最遅56族 オーロット 34 最遅55族 デンリュウ/カイリキー/ナッシー/ハピナス/シザリガー/ゴルーグ/ゴチミル 34 無振33族 ドータクン/ソーナンス 33 最遅54族 パンプジンLL 32 無振30族 メガユキノオー/ヤドキング/カビゴン/モロバレル 31 最遅108族 x0.5 鉄球ゴウカザル 31 最遅50族 メレシー/メガボスゴドラ/メガクチート/マリルリ/クチート/ハリテヤマ/ラッキー/ベロベルト/シビルドン/ヤミラミ/レジアイス/レジスチル/レジロック 31 無振29族 フレフワン/ムシャーナ 31 無振28族 クレベース 30 最遅48族 メタモン 29 最遅100族 x0.5 鉄球キュウコン 29 最遅47族 カバルドン 29 無振25族 サマヨール 28 最速61族 x0.375 麻痺したスカーフバンギラス 28 最速60族 x0.375 麻痺したスカーフユキノオー 28 最遅45族 メガデンリュウ/プクリン/グランブル/ローブシン/ガラガラ/ゴローニャ/オクタン/ヨノワール/ナゲキ 28 最遅70族 x0.67 アームハンマー1回のメタグロス 28 最遅44族 ドラミドロ 27 最速111族 x0.25 麻痺したボルトロス 27 最速110族 x0.25 麻痺したラティオス/ラティアス/エーフィ 27 最遅43族 ユレイドル 26 最速108族 x0.25 麻痺したゴウカザル/テラキオン 26 無振20族 ナットレイ/シュバルゴ 26 最遅40族 ドサイドン/サイドン/バクーダ/ユキカブリ 25 最速100族 x0.25 麻痺したメガリザードン/メガガルーラ/メガチャーレム/メガサーナイト/ボーマンダ/ウルガモス 25 最速98族 x0.25 麻痺したサザンドラ 25 最遅85族 x0.5 ギプスクレセリア 25 最遅39族 トリトドン 23 準速100族 x0.25 麻痺したボーマンダ 23 最速85族 x0.25 麻痺したクレセリア 23 最遅58族 x0.67 アームハンマー1回のゴロンダ 23 最遅35族 ピッピ 22 最遅33族 ドータクン/ソーナンス 21 最遅70族 x0.5 鉄球ニョロトノ/キノガッサ/メタグロス、アームハンマー2回のメタグロス 20 最遅30族 メガユキノオー/モロバレル/カビゴン/ヤドキング/ランクルス/デスカーン/パラセクト/ヤドラン 20 最遅29族 フレフワン/ムシャーナ 19 最遅28族 クレベース 18 最遅45族 x0.67 アームハンマー1回のローブシン 18 最遅61族 x0.5 鉄球バンギラス 18 最遅60族 x0.5 鉄球ギルガルド/ニンフィア/ユキノオー 18 最遅25族 サマヨール/ギガイアス 15 最遅20族 ナットレイ/シュバルゴ/コータス/プリン 14 最遅45族 x0.5 鉄球ローブシン 12 最遅15族 タマゲタケ 10 最遅30族 x0.5 鉄球モロバレル/ヤドキング 7 最遅5族 ツボツボ 5-7 Lv1モンメン 5-6 Lv1ドーブル 4-5 Lv1ココドラ
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草タイプの歴史 ここでは草タイプの歴史を書いていってください。 冗談は書かないでください。随時追加お願いします。 草タイプの歴史草タイプの性能攻撃面 防御面 世代毎の変遷(まとめ) 草タイプの平均種族値 種族値ランキング合計値 能力別 種族値ランキング(ワースト)合計値 能力別 草タイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 草タイプの性能 登場ポケモン早見表第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 第8世代 歴代の主な草使い ご意見所 草タイプの性能 攻撃面 防御面 弱点 みず・じめん・いわ 弱点 ほのお・こおり・どく・ひこう・むし 半減 ほのお・くさ・どく・ひこう・むし・ドラゴン・はがね 半減 みず・でんき・くさ・じめん 無効 なし 無効 なし その他 草タイプのポケモンは技「やどりぎのタネ」を受けない。草タイプのポケモンは粉や胞子の技を受けない(特性[ほうし]を含む)。※第6世代から 技の特徴 特性「そうしょく」にはダメージ、追加効果を与えられず相手の攻撃が1段階上がる。「グラスフィールド」下では、地面についているポケモンの草技の威力が1.5倍になる。 攻撃面 有効タイプが3つあるが、半減タイプの数は最多の7つで、1/4にまで軽減されてしまうことも多い。 一見不遇に見えるものの、炎タイプの弱点岩・地面・水を全て抜群でつける、電気が地面に、水が同族に対抗できるなどの点から 半減の多さの割に案外サブとしての人気が高く、攻撃タイプとしてはメジャーである。 御三家タイプの一角としては、初代より草タイプだけ火炎放射や波乗りに相当する汎用技がなく仲間外れ感が強かったが、 第4世代あたりから徐々に威力や汎用性の高い攻撃技が増えていった。 そしてついに第6世代でエナジーボール、火炎放射、波乗りの威力が統一された。 ちなみに特定のタイプ無効特性としてちょすい、もらいび、ちくでんが第3世代から登場していたのに対し、 草タイプを無効化するそうしょくの登場は第5世代と、こちらも御三家タイプに比べ遅れを取っている。 防御面 弱点は全タイプ最多タイの5つ。 そのうち氷・炎は攻撃タイプとしては人気でサブとしての使用率も高く、相性上有利でも弱点を突かれやすい。 毒・虫・飛行はタイプ一致以外ではあまり使われないものの、世代を重ねるごとにこれらの技の使用率も増えつつある。 特に第6世代はファイアローの蔓延で飛行弱点の影響が激増した。 しかし地面、水、電気など特定のメジャータイプの攻撃範囲にピンポイントで刺さりやすく、弱点の多さの割に耐性面を活かせる場合も多い。 また、メジャーな氷を弱点としない複合草(+水、+氷、+鋼、+特性あついしぼう)は比較的使用率が伸びる傾向にある。 ちなみに岩のサブウェポンがあれば毒以外の全ての弱点に対処可能になる。 また、補助技にやどりぎのタネや光合成、各種粉技といった防御に適した技が多く、 これらの技を搦手として使う戦法を取るポケモンもやや多いのが特徴。 ただし、キノコのほうし等の高性能な補助技を覚えるポケモンはごく一部に限られる。 第6世代からは粉系の技は無効化手段が増え、やや弱体化した。 もともと唯一のやどりぎのタネを無効化できるタイプであったが、それに加え第6世代からは粉技全般を無効化するようになった。 ただし草タイプ自身が粉技の使い手であることも多い。 世代毎の変遷(まとめ) 第1世代 御三家タイプでは唯一技の威力や性能に恵まれていなかったものの、当時の仕様で急所率の高い「はっぱカッター」を使えた。 氷タイプ全盛期のため不遇気味だった。 第2世代 天候「晴れ」登場。ソーラービームが溜めなしで使えるようになった。 氷弱体化や、ガラガラが専用アイテムを得て猛威を奮っていた影響で、対戦での使用率は前作より上昇した。 新登場のはがねタイプには半減される。 第3世代 特性「ようりょくそ」追加。草タイプに多く配られた。 第4世代 特殊技「エナジーボール」(当時威力80)登場。ようやく安定威力の技マシンが追加された。 物理技「リーフブレード」が威力90に上がり、技マシンこそないものの習得できるポケモンもそこそこ増えた。 特殊高威力技「リーフストーム」が登場。 ブースター以外の炎ポケモンがソーラービームを技マシンで習得可能になった。 第5世代 草無効特性「そうしょく」登場。 「ギガドレイン」「タネマシンガン」「はなびらのまい」の威力が上方修正。 特性「ひでり」キュウコン解禁。禁止級を除くと唯一のひでり持ち。特性ようりょくそのポケモンの活躍の幅が増えた。 第6世代 草タイプには粉・胞子系の技が無効という性質が付加。 多くの特殊技の威力が下方修正。草技は「リーフストーム」の威力が低下。しかし「エナジーボール」は威力90に上昇修正。「かえんほうしゃ」「なみのり」「10まんボルト」は威力95→90に下がり、ついに統一された。 天候特性弱体化。ひでりの効果が永続ではなく、5ターンのみとなった。 第7世代 「グラスフィールド」を展開する特性「グラスメイカー」登場。 天敵のファイアローが環境から駆逐されるも、リザードンやボーマンダが勢いを増し、対フェアリーとして毒や鋼も増加したため容易にメタられる状況なのは変わらない。 草タイプの平均種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 平均 80(78) 90 88 88(86) 85(84) 72(70) 503(496) 最大 123 132 131 132 129 127(120) 625 最小 60 55 55 55 50 20 405 ()内はセレビィとシェイミを除いたとき。 (最終進化系45+2種、平均値小数点以下四捨五入 シェイミスカイフォルム、カットロトム含む。パンプジンはサイズごとに別種として計算) 全体的に平均的だが、鈍速だけは目立つ。 ジュカイン、エルフーンなど少数の例外を除けば「根をはる」というイメージがあるからなのか、遅いポケモンばかり。 ただし葉緑素を持つポケモンが多く、それでカバーできることも多い。 種族値ランキング 合計値 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メガジュカイン 630 12 ジュカイン 530 2 メガフシギバナ 625 ブリガロン 3 セレビィ 600 ジュナイパー シェイミLF 15 ジャローダ 528 シェイミSF 16 フシギバナ 525 6 メガユキノオー 594 メガニウム 7 ビリジオン 580 ドダイトス 8 カプ・ブルル 570 リーフィア カミツルギ 20 ナッシー 520 10 モジャンボ 535 カットロトム 11 ゴーゴート 531 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ゴーゴート 123 1 メガジュカイン 145 2 モロバレル 114 2 メガユキノオー 132 3 セレビィ 100 3 ナッシー 125 モジャンボ ロズレイド シェイミLF 5 メガフシギバナ 122 シェイミSF 6 シェイミSF 120 7 トロピウス 99 7 ノクタス 115 8 ナッシー 95 8 ラフレシア 110 ドダイトス モジャンボ 10 ビリジオン 91 ドレディア 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 カミツルギ 181 1 ビリジオン 129 2 メガユキノオー 132 2 メガフシギバナ 120 3 ダダリン 131 3 ナットレイ 116 4 キノガッサ 130 4 ユレイドル 107 カプ・ブルル 130 カットロトム 6 アマージョ 120 6 ロズレイド 105 7 ノクタス 115 ミノマダム(草木) 8 メガジュカイン 110 メガユキノオー リーフィア 9 フシギバナ 100 オーロット メガニウム キレイハナ セレビィ シェイミLF ジュナイパー マシェード 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ナットレイ 131 1 メガジュカイン 145 カミツルギ 2 シェイミSF 127 3 リーフィア 130 3 ジュカイン 120 4 モジャンボ 125 4 エルフーン 116 5 メガフシギバナ 123 5 ジャローダ 113 6 ブリガロン 122 6 ワタッコ 110 パンプジンS 7 カミツルギ 109 パンプジンM 8 ビリジオン 108 パンプジンL 9 ヤナッキー 101 パンプジン2L 10 セレビィ 100 シェイミLF 種族値ランキング(ワースト) 最終形態のみが対象。 合計値 順位 ポケモン 種族値 1 パラセクト 405 マシェード 3 ミノマダム 424 4 キマワリ 425 5 チェリム 450 6 マスキッパ 454 7 キノガッサ 460 トロピウス ワタッコ 10 マラカッチ 461 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 カットロトム 50 1 アマージョ 50 2 パンプジンS 55 2 ナットレイ 54 3 カミツルギ 59 3 ワタッコ 55 4 パラセクト 60 4 パンプジンS 58 キノガッサ パンプジンM ロズレイド パンプジンL ミノマダム パンプジン2L マシェード 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 マシェード 45 1 カミツルギ 31 2 ワタッコ 55 2 モジャンボ 50 3 ミノマダム 59 3 ノクタス 60 4 チェリム 60 ダーテング ドレディア キノガッサ 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 キマワリ 55 1 ナットレイ 20 2 ダーテング 60 2 パラセクト 30 ノクタス キマワリ 4 ゴーゴート 62 メガユキノオー 5 ヤナッキー 63 モロバレル マシェード 草タイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン ノーマル メブキジカ(1) 飛行 ワタッコ・トロピウス・シェイミ※(3) 炎 (なし) 虫 パラセクト・ハハコモリ等(3) 水 ルンパッパ(1) エスパー ナッシー・セレビィ(2) 電気 カットロトム(1) 岩 ユレイドル(1) 氷 ユキノオー(1) ゴースト オーロット・パンプジン・ジュナイパー・ダダリン(4) 毒 フシギバナ・ロズレイド等(5) ドラゴン ナッシー(アローラ)・メガジュカイン(1+1) 格闘 キノガッサ・ビリジオン(2) 悪 ダーテング・ノクタス(2) 地面 ドタイトス(1) 鋼 ナットレイ・カミツルギ(2) フェアリー エルフーン・マシェード・カプ・ブルル(3) ※はスカイフォルムのみ。カットロトムは第5世代以降。エルフーンは第6世代以降。 草34種中、複合タイプは上記の24種。 もともと弱点が多いだけに、複合でも弱点が多いものが多数。弱点7個かつ4倍持ちもざらにいる。 初代パラセクトに至っては弱点6個、内4倍3個という悲惨さだった(次回作でやや改善)。 複合で最も数の多い草毒は、攻撃面の不遇さとエスパーに弱くなる点が痛いが、 毒にならない、弱点4つという耐久面から、メジャー戦術の一つである宿木耐久型にも向いている。 岩草のユレイドルは一見攻守ともに優秀な組み合わせだが、 耐久型のため、弱点の数よりも耐性の少なさが惜しく、技でカバーする形になる。 優秀なのは水草のルンパッパと草氷のユキノオー、草鋼のナットレイ。 どれも氷が等倍で草本来の実力を発揮しやすい。 ルンパッパは弱点3つと草の中では少なく、それも前述のようにタイプ一致以外ではあまり使われないものばかり。 (ただしルンパッパ自体が警戒される立場なので、ピンポイント対策で組み込まれていた、ということもままある) ユキノオーは弱点が7個と多く一見不遇タイプに思えるが、草の耐性はそのまま残っているだけでなく、 サブウェポンとして多い氷も等倍のため、水や電気に対して優位に立てる。 ナットレイは弱点が2つと草の中で最も少なく、水電気に繰り出せる上に重要なドラゴン耐性も 持っていて、耐久力も高いので流星群や逆鱗受けにも使える。 ただしドラゴンは炎技持ちが多いため呆気なく焼き払われる可能性もあるので注意。 草タイプの性能 技名 直接攻撃 分類 威力(Zワザ) 命中 PP 範囲 追加効果・備考 ウッドハンマー 〇 物理 120(190) 100 15 単体 反動として3分の1ダメージ パワーウィップ 〇 物理 120(190) 85 10 単体 通常攻撃 リーフブレード 〇 物理 90(175) 100 15 単体 急所に当たりやすい はなふぶき × 物理 90(175) 100 15 相手・味方複数 通常攻撃 タネばくだん × 物理 80(160) 100 15 単体 通常攻撃 タネマシンガン × 物理 25(140) 100 30 単体 2~5回連続攻撃 リーフストーム × 特殊 140(195) 90 5 単体 自分の特攻↓↓ ソーラービーム × 特殊 120(190) 100 10 単体 晴れのとき以外は1ターン溜めが必要・雨天・砂嵐・霰時は威力60 はなびらのまい 〇 特殊 120(190) 100 15 相手単体(ランダム) 2~3ターン攻撃後に混乱 エナジーボール × 特殊 80→90(175) 100 10 単体 10%で特防↓ ギガドレイン × 特殊 75(140) 100 10 単体 与えたダメージの半分HP回復 くさむすび 〇 特殊 ‐‐‐(160) 100 20 単体 相手の体重に合わせて威力が変動する(20~120) 技名 直接攻撃 ↓は変化 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考(Zワザの追加効果) やどりぎのタネ × 変化 ‐‐‐ 90 10 単体 種を植えつけ、毎ターンHPを最大値の8分の1吸収(自分の下がっている能力をリセットする) ねむりごな × 変化 ‐‐‐ 75 15 単体 眠り状態にする(自分の素早さ↑) しびれごな × 変化 ‐‐‐ 75 15 単体 麻痺状態にする・地面にも当たる(自分の特防↑) こうごうせい × 変化 ‐‐‐ ‐‐‐ 5 自分 HP回復、通常は1/2、晴れは2/3、その他天候は1/4(自分の下がっている能力をリセットする) アロマセラピー × 変化 ‐‐‐ ‐‐‐ 5 味方全体(控えも含む) 状態異常を治す(自分のHPを全回復) なやみのタネ × 変化 ‐‐‐ 100 10 単体 特性をふみんに変える。ただし一部の特性は変えられない。(自分の素早さ↑) コットンガード × 変化 ‐‐‐ ‐‐‐ 10 自分 防御↑↑↑(自分の下がっている能力をリセットする) グラスフィールド × 変化 ‐‐‐ ‐‐‐ 10 全体の場 5ターンの間、場をグラスフィールドにする(自分の防御↑) 第4世代以降は優秀な技が追加され、第5世代でははなびらのまい・ギガドレイン・タネマシンガン の性能が強化された。威力の高いリーフストームはスカーフ撃ち逃げ等と相性がいい。 連発する場合にはエナジーボールやギガドレインが主力となるだろう。 はなびらのまいは草特殊版げきりんで、高威力を溜め無しで放てるが、 草の半減の多さなどからげきりんほどの使い勝手はない。 くさむすびは威力が不安定なものの、両手があるポケモンの多くが覚え、 最終進化は重量級が多いこともありサブウェポンとして人気が高い。 パワフルハーブで使い勝手が向上したソーラービームはリザードンなどの炎系に愛用され、 肝心の草タイプはあまり使わないという少し残念な結果に。 草物理技はパワーウィップとウッドハンマーが最高威力だが、どちらも使えるポケモンは多くない。 最高威力がリーフブレードやタネばくだんのポケモンも少なくないのが現状。 タネマシンガンはみがわりやきあいのタスキ、特性がんじょうに強く、タネばくだんとは選択になるだろう。 補助技は草タイプのアイデンティティともいえるやどりぎのタネが強力。 みがわり等の補助技と組み合わせた耐久型は突破方法がなければどうしようもなくなるほど。 また眠りの状態異常にする技が三つもあり、キノコのほうしは使用者は少ないものの命中100と 脅威の数値を誇り、ねむりごなも催眠術より高確率。 一方しびれごなはでんじはに比べると不安定だが、地面タイプにも当たるというメリットがある。 ↓は使用者が少ないか、採用率の低い技。 技名 直接攻撃 分類 威力(Zワザ) 命中 PP 範囲 追加効果・備考(Zワザの追加効果) ソーラーブレード 〇 物理 125(190) 100 10 単体 晴れのとき以外は1ターン溜めが必要・ラランテス専用技 ウッドホーン 〇 物理 75(140) 100 10 単体 与えたダメージの半分HP回復・メブキジカ専用技 トロピカルキック 〇 物理 70(140) 100 15 単体 100%で攻撃↓・アマージョ専用技 ハードプラント × 特殊 150(200) 90 5 単体 次のターン動けない・御三家専用技 シードフレア × 特殊 120(190) 85 5 単体 40%で特防↓↓・シェイミ専用技 くさのちかい × 特殊 50(160) 100 10 単体 同ターンに味方が水か炎のちかいを使うと強力になる・御三家専用技 キノコのほうし × 変化 ‐‐‐ 100 15 単体 眠り状態にする パラス系統、キノココ(キノガッサは覚えない)タマゲタケ、マシェード系統しか覚えない(自分の下がっている能力をリセットする) くさぶえ × 変化 ‐‐‐ 55 15 単体 眠り状態にする・音技(自分の素早さ↑) もりののろい × 変化 ‐‐‐ 100 20 単体 タイプに草を追加する・オーロット専用技(自分の攻撃、防御、特攻、特防、素早さ↑) ニードルガード × 変化 ‐‐‐ ‐‐‐ 10 自分 まもるの効果+直接攻撃をしてきた相手に最大HPの1/8のダメージ(自分の防御↑) ちからをすいとる × 変化 ‐‐‐ 100 10 単体 相手の攻撃の数値分だけ自分のHPを回復し、相手の攻撃↓・マシェード専用技(自分の防御↑) 登場ポケモン早見表 太字はメガシンカ可能 第1世代 フシギバナ、ラフレシア、パラセクト、ウツボット、ナッシー(+モンジャラ) 第2世代 メガニウム、キレイハナ、ワタッコ、キマワリ、セレビィ 第3世代 ジュカイン、ルンパッパ、ダーテング、キノガッサ、ノクタス、ユレイドル、トロピウス(+ロゼリア) 第4世代 ドダイトス、ロズレイド、ミノマダム(草木)、チェリム、マスキッパ、ユキノオー、リーフィア、モジャンボ、カットロトム(当時はゴースト)、シェイミ 第5世代 ジャローダ、ヤナッキー、ハハコモリ、エルフーン、ドレディア、マラカッチ、メブキジカ、モロバレル、ナットレイ、ビリジオン 第6世代 ブリガロン、ゴーゴート、オーロット、パンプジン 第7世代 ジュナイパー、ラランテス、マシェード、アマージョ、ダダリン、カプ・ブルル、カミツルギ 第1世代 草タイプ中実質最強技のはっぱカッターは習得者が限られ、 当時全盛期であった氷に滅法弱いため、不遇なタイプだった。 弱点は当時から多いが、当時は毒や虫はもちろん炎さえマイナーだったので、ひとえに氷弱点が大きかったと言ってよい。 しかも当時は複合タイプとして毒を持っているポケモンが多く、非常に優遇されていたエスパーにも弱かった。 ナッシーは例外で、高い特殊とエスパー技、毒毒+宿木を使えるおかげで草の中でも抜きん出ていた。 勿論対戦でも良く見られ、強力なポケモンとして初代御三家であるフシギバナより使用率が高かった。 99カップではドわすれ使いのヤドラン対策に、ドわすれの効果を急所で貫通するはっぱカッター&まきつく の永久コンボ&眠り粉使いとしてウツボットが使われた。 当時唯一の草単色モンジャラは、入手も中途半端に大変で見かけることはあまり無かったが、 99カップでは耐久寄りの能力のおかげで地味だが意外と戦えた。 また、当時はやどりぎのタネの吸収量は1ターンで相手の最大HPの1/16だけだったのだが、 宿木バグ(宿木+毒毒で宿木もダメージが倍になっていくというもの)があったため、凶悪な性能だった。 第2世代 格闘タイプ台頭に伴い氷が大幅に弱体化されたが、鋼タイプの登場で炎タイプが強化された。 一部の虫タイプも活躍し始める。 しかし、当時大暴れしていたガラガラを止められる上で耐久力も優れていたことにより、草タイプはメジャーなタイプとなる。 金銀時代は冷凍ビーム、火炎放射のわざマシンがなく、安定技は威力の低い冷凍パンチ、 炎のパンチしかなかったのも大きい(一応、冷凍ビーム持ちのポケモンを前作から持ってくることはできたが)。 日本晴れの出現で光合成の回復量を増加させたり、溜めなしソーラーが出来るようになった。 しかし、その場合弱点である炎技の火力も上げてしまうため、強化と言えるかははっきり言って微妙だった。 追加された草はメガニウム、キレイハナなど草単が中心。 メガニウムは地面耐性、高めの防御、リフレクターでガラガラ受けとして役立ったほか 剣の舞+宿木でカビゴンともタイマンを晴れるなど侮れない実力の持ち主だった。 既存のポケモンではウツボットの活躍が割と目立っていた。 はっぱカッターの急所率が下がったものの、アンコールや眠り粉で相手を翻弄しつつ、 葉っぱカッターや剣舞→ヘドロ爆弾の戦法は第3世代まで十分通用した。 ナッシーも弱点は突かれやすくなったが、メガニウム同様ガラガラ受けとして機能し、めざパ炎で草に強い鋼にも対応可能、 爆発要員としての価値も上昇したことで相変わらずの人気を誇った。 ワタッコはさほど話題にはならなかったが、この頃から既にサポーターの傾向が現れ始めていた。 キマワリは多少火力は有るがマイナー扱いだった。 この時代の草ポケモンは剣の舞や耐性の強さ、光合成、宿木のタネなどの耐久面が強みだった。 一方で攻撃面に関しては草タイプ技自体の攻撃範囲に優れず、急所率が下がった葉っぱカッター、 PPが最大8のギガドレイン、性能は安定しているがHPが12も下がるという諸刃の剣のめざパ草、 さらには日本晴れが必須のソーラービーム、受けに弱い花びらの舞と散々だった。 結果、一部の葉っぱカッターや、低いHPを活かせるやどみがのめざ草以外は まともに草技が使われなかった。 ちなみに、草以外で単独で晴れソーラーができたのは当時、ヘルガー、エンテイ、ホウオウのみだった。 第3世代 特性追加で一部が始まる。特に素早さが上がる葉緑素は大きい。 新御三家ジュカインは歴代の全御三家中最速で、威力の高い技も覚え使い勝手がよい。 また、ルンパッパやユレイドルなどあまり草扱いされにくい草も登場。 過去の草ポケも特性追加で少しマシになったが、ラフレシア等はそれでも酷い有様だった。 この頃にロゼリアが追加されたが、見向きもされなかった。晴パ最速の爆発要員としてダーテングも活躍。 RSが出た当初は大爆発の技マシンが無いため、自力で覚えられるダーテングの価値は高かった。 ワタッコも2004年のルール上晴れパの最速サポーターとして、ナッシーもアタッカーとして使われていた。 2004のダブルにおいては草ポケモンは使用率が高かった。 晴れパのダーテングワタッコナッシー、晴れ雨両方に入るルンパッパの使用率が高いためである。 地震持ちが多い上、冷凍ビームが弱点であろうと等倍雨ハイドロに比べればマシなので 水地面への耐性はとても大きかった。 第4世代 虫が始まりだした一方、ウッドハンマーやリーフストームなど高威力技が増え草技自体の性能はかなり向上した。 リーフブレード物理化and覚えるポケモン増加、タネばくだん登場によってタイプで悩まされたポケモンも目覚め始める。 新御三家ドダイトスは草・地面の重戦車タイプ。ウッドハンマーが強力だが氷には滅法弱い。 また、霰パの中核を担い、草ポケ最強との呼び名も高い御大ことユキノオーも登場。 今までくすぶっていた草タイプ、ロゼリアとモンジャラがついに進化した。 モンジャラの進化であるモジャンボはアンバランスではあるが驚異的な防御性能を誇る。 ロゼリアの進化系であるロズレイドは高い特攻と豊富な技、そこそこ高い素早さでアタッカーややどみがで活躍した。 キノガッサはポイズンヒールやスカーフなどを得て実力を発揮し、命中率100%のキノコの胞子の強さも相まって強ポケに昇格した。 チェリムは平均的な能力だが、晴れ状態だと味方と共に攻撃と特防が1.5倍になるという強力な特性を持つため、晴れパ(特にダブル)で使われる。 第4世代前半は物理攻撃技に恵まれていなかったウツボット(草とノーマルしかなく、一番強いタイプ一致技は葉っぱカッターであった)だが、 プラチナでリーフブレードや種爆弾を習得できた他、不意打ちも獲得して物理面が改善された。 禁止級伝説ポケモンはシェイミが登場。使用に様々な制限はあったが、 スカイフォルム状態での高い素早さと強力な専用技シードフレア、天の恵み+エアスラッシュを持つ。 HGSSではウツボットやチェリムがウェザーボールを獲得。 晴れパで鋼タイプに止まらなくなるので強化へとつながった。 もともとウェザーボールを使えたロズレイドは晴れパでの性能は相対的に落ちたものの、 砂パとの相性が良いため、砂パに組み込まれていることは多い。 弱点が多く、相性がいいはずの水の多くがれいとうビームを使える点、主流の龍・鋼には攻撃が通らず、その龍対策の氷と鋼対策の炎に弱い点などが草にとっては痛手ではあるが、氷に弱くないルンパッパ、ユキノオーはルールを問わず人気を博した。 特に伝説が解禁されたGSルールでは伝説や600族と並ぶほどの活躍を見せる。 ルンパッパはホウオウと組んでの相性補完、ユキノオーはミュウツーと組んでの吹雪連打が多かった。 高知大会ではなんと伝説ポケモンを一切使用せず、草タイプのポケモン4匹のパーティが準優勝した。 第5世代 新たな草タイプは全10種類(カットロトムも含めると11)。 草では初の準伝説となるビリジオンも登場。 余談ながら、外見に人気の出そうなポケモンが多く含まれているのは特徴といえるだろう。 新技は目立ったものはなく、メブキジカ専用技の物理版ギガドレインである「ウッドホーン」くらいだが、 既存の「はなびらのまい」「ギガドレイン」「タネマシンガン」の威力が強化され、いずれも対戦で実用できる強力な技となった。 ただしギガドレインとタネマシンガンは強化されたにもかかわらずマシン技から除外という謎の仕打ちを受けた。 この2つの中で教え技になったのは前者のみの為、その影響で新規草の中にはタネマシンガンを習得出来ない者もいる。 新規のなかではエルフーン、ビリジオン、モロバレル、ナットレイという強力なポケモンが多数登場した。 イッシュダブルでは対策必須のエルフーン、モロバレルはその枠にとどまらず全国ルールでも猛威を振るった。 「いたずらごころ」からのアンコール、やどりぎのタネなど優秀な補助技で場を荒らすエルフーン、 ダブルではキノコのほうしを撒く機械と化し耐久も高く格闘技半減、新技のいかりのこなでサポートに徹するモロバレル、 雨パに入れて弱点軽減、雨パのミラーマッチ対策もOK、ラティ兄妹メタグロス、水ロトム、チート性能に生まれ変わったトリトドンにも強いナットレイ、 ラティオスの流星群を耐えられる耐久を持ち砂パ雨パにも強いビリジオンなど強力なポケモンが多数登場し、一気にメジャーなタイプとなった。 炎タイプのキュウコンが夢特性ひでりを得たため、多くの草タイプが有する葉緑素を発動させやすくなり、晴れのターン制限も気にする必要がなくなった。 特にワタッコは地震アンコールが使いやすくなったうえに攻撃面でもアクロバット習得でかなり強化された。 フシギバナも夢特性の葉緑素が解禁された事で元々の安定したスペックをより生かしやすくなり、晴れパに組み込まれることが多くなった。 但し大爆発弱体化のマイナスが大きすぎて需要を落としたダーテングのような例もある。 BW2での草強化組の筆頭はキノガッサ、モロバレルだといえるだろう。 キノガッサは夢特性『テクニシャン』解禁により、マッハパンチやタネマシンガン、ローキック等が超強化され受けにくくなり、 モロバレルは夢特性『さいせいりょく』解禁で耐久力に磨きがかかった上に、地味にイカサマを習得しているのだ。 伝説解禁戦ではユキノオーと超火力の吹雪が強烈なホワイトキュレムのコンビが注目された。 その影響で伝説戦の氷技の影響が大きくなったため、これで向かい風が吹いた草も多い。 新御三家ジャローダの夢特性である天邪鬼は未解禁だが、解禁されればリーフストームが撃つたびに特攻が2ランクアップするという狂った性能になる。 サブウェポンの乏しさに隙があるものの、攻撃面の大幅強化は確実だろう。 第6世代 第7世代 第8世代 ○新ポケモン 新ポケモンは4種。それぞれ、ゴリランダー、ワタシラガ、アップリュー、タルップル。 ゴリランダーはガラル御三家の一角で、専用技のドラムアタックを持つポケモン。 隠れ特性にグラスメイカーを持つのが一番の特徴で、これによりくさ物理随一のダメージを叩き出せる。 ねこだましやらとんぼがえりやらと意外と器用で、初期の評価はかなりのものだった。 ワタシラガは専用特性わたげを持つポケモン。非接触技含め攻撃してきた相手の素早さを下げるという効果。 ねむりごなやコットンガードなどを覚え、さいせいりょくも持つことから耐久力にも期待できる。 アップリューとタルップルは同じカジッチュから分岐進化したポケモン。 すっぱいりんごを使うことで進化するアップリューの最大の特徴は特性はりきりによる破壊力。 実は専用技のGのちからには、じゅうりょく発動中に威力が1.5倍になるという隠れた効果がある。 また、はりきりによる命中不安をかき消せるのもあってじゅうりょくと非常に相性のいいポケモンになっている。 あまーいりんごを使うことで進化するタルップルは、あついしぼうが魅力。 これによりくさタイプでありながらほのお半減という、独特の耐性を手に入れることができる。 一方でじゅくせいという選択肢もあり、この特性はきのみの効果が倍になる効果。 オボンのみでHP半分回復、アッキのみやタラプのみで一気に防御や特防を上昇させるなどの使い方が考えられる。 ○新技・既存技調整 今作の目玉要素ダイマックスにより、くさタイプの攻撃技は全てダイソウゲンに変化。 ダイソウゲンに変化しダイマックス技となった技は威力が上がるだけでなく、場をグラスフィールドにする効果も付いている。 また、キョダイマックス技という特別なポケモンが使えるダイマックス技もあり、その技名と効果が変わる。 くさタイプでそれが使えるのがアップリューとタルップル。 アップリューのキョダイマックス技はキョダイサンゲキ。効果は回避率1段階低下。 3ターンが経過しキョダイマックスが解除されてもはりきりによる命中不安を恐れず追撃できるのは魅力。 ただし、ダイマックス解除までアップリューが持つかといえば微妙なところ。 一方でタルップルのキョダイマックス技はキョダイカンロ。効果は味方の状態異常回復。 この効果はダブルの相方に有効なので、隣のアタッカーはでんじはやおにびを恐れず戦える。 どちらかといえばダブル向けのキョダイマックス技といえよう。 ゴリランダーの専用技のドラムアタックは相手の素早さを下げる追加効果を持つ。 これにより次のターンに上から殴ったり、その縛り関係の逆転からから交代を強いたりすることができる。 Gのちからはアップリューの専用技。先ほど述べた特徴だけでなく、相手の防御を下げる効果もある。 りんごさんはタルップルの専用技。こちらには特防を下げる効果がある。 なお、トラバサミもくさタイプの技だが、なぜかガラルマッギョの専用技。 ○既存ポケモン強弱変動 今作では技マシンにソーラーブレードが追加されている。 晴れ下なら1ターンで使えるので、突破力がいま一つだったリーフィアやチェリムにとって朗報。 チェリムはじゃれつくも習得。フラワーギフトの攻撃上昇の恩恵を自身も活かしやすくなった。 ダーテングにはねっぷうが配られ、第4世代教え技だったふいうちもレベル技として復活。 特にねっぷうはくさタイプでは珍しいほのお技で、ダイマックスしてダイバーンにすれば、 ようりょくそのおかげで攻撃しつつ素早さとほのお火力を同時補強するという動きが可能。 ダーテングと同じくオーロットもふいうちを習得したが、こちらは史上初。 また、ラフレシアとキレイハナの共通のタマゴ技にはやどりぎのタネが追加されている。 ギガドレインやちからをすいとるなども活かして、粘り強く戦いたい。 加えてキレイハナにはバトンタッチも渡された。これを使えばちょうのまいを後続に繫げる。 ユキノオーが覚えたのは念願のオーロラベール。これにより耐久も確保できるようになった。 もう一つユキノオーは、だいちのちからではがねへの命中安定な有効打となる特殊技も何気に手に入れている。 セレビィは配布限定だったわるだくみを技レコードで普通に覚えられるようになった。 マラカッチも、不在となっているドレディアの十八番、ようりょくそ+おさきにどうぞを継承。 そしてアマージョやジュナイパーは、新要素であるダイマックス技のダイジェットが使える。 ベースとなるのはひこうタイプの技。これにより溜めターンがなくなり素早さも上昇する。アタッカー性能を強化する優秀な攻撃技。 その他ルンパッパはダイストリームを使えば攻撃しつつ雨を降らせることができるので、 味方のサポート抜きでも雨アタッカーを務めやすくなった。 一方でロズレイドはめざめるパワーを喪失し、特性テクニシャンの価値が大暴落。 その他ジュナイパーははねやすめ、ダダリンはこうごうせいを使えなくなり、 パンプジンはニトロチャージが欠け、ビリジオンはそもそも参戦不能と、 ガラルマーク限定ルールの煽りを見事に受けてしまったポケモンも少なくない。 なお、今世代では「剣盾ショック」とも呼ばれる互換切りが発生。 くさタイプのポケモンではその他カットロトム、エルフーン、ナットレイ、マシェードが選抜を潜り抜け内定した。 歴代の主な草使い 第一世代にエリカ、第四世代にナタネ、第五世代にデント、第六世代にフクジが登場した。 エリカは初代・金銀・リメイク赤緑では弱点の多さもあり実力は低迷したが、リメイク金銀ではにほんばれで葉緑素を発動、溜めなしソラビを使ってくるため侮れない。 ナタネは二番目のジムリーダーの中ではトラウマ度は低いほうだが、それでも特攻100越えのロズレイドを有し実力はなかなか。ズバットやドクケイルで1/4にできるので活用するべし。 デントはミジュマル選択者のみ対戦可。バオップを知らないプレイヤーを苦しめた。アニメではタケシポジを務めている。 初の草使いの男性であり、「初の○○使いの男性」では最も登場が遅い(女性だと虫使いのビオラが最も遅い)。 フクジは、四番目のジムリーダーという点がエリカと、もらえる技マシンが草むすびという点がナタネと共通している。 BW1でミジュマルを選んだことがない人にとっては、実質彼が初の草使いの男性となる。ひこう複合でないとゴーゴートにじならしで弱点を突かれるので油断は禁物。 ちなみに、アニメのコジロウもウツボット、サボネア、マスキッパと草タイプとは縁が深い。 一般トレーナーでは、第三世代に登場したアロマなおねえさんが得意とするタイプでもある。 ご意見所 第二世代は堅さゆえの光合成の回復量が半端じゃなかったし結構草は強かったと思うんだが ↑というか弱点の攻撃が大文字冷凍ビーム以外貧弱、優秀なタイプ相性で防御に関しては十分な強さだな ↑耐久関係の記述を追加した GSC~DPPtにウツボットを追加。 第2世代のワタッコってどの程度の扱いか分かる人頼む ↑技的にはこの頃から既にサポーターなんだけど、シングルだからさほど強くもなかったと思う 第4世代の草は結局強化されてない気がするのだが。 氷、虫、炎の強化と技インフレの時代の半減タイプの多さを考えると、 高威力技の増加、一部の技のpp増加、岩の強化を考えてもプラスには転じないと思う。 ↑第3時点では多くのポケモンが少ないリスクで打てる技がマジカルリーフ止まりだった気がする。実際は少しはマシになったかな程度だけど。 所で「草毒」だけどタイプ的には「毒」は無いよりはマシ位の物な気がする。 どちらも攻撃範囲が少ないし。 ユレイドルが優秀なタイプとは言えないのは同意だが、理由がユレイドルをよく理解していないような書き方だったので変えさせてもらった。まあ耐性の少なさも技や砂嵐でカバーするもんだけどね。 草毒がとりたてて不遇ってのはないと思うけど。元より弱点減ってるし。 書いた人は毒そのものが不遇と思っていたのだろうか。 1種類しか増えなかったのはただ単に初代の草毒が多すぎたからだろう。むしろさらに追加されたことの方が驚き。 ↑取り立てて不遇ではないだろうが毒が増えた事による利点は弱点虫と毒が普通になったがエスパーが弱点になり地面等倍になった事と弱点の突きにくい毒技が一致になった事と毒にならない事だから単草とはさほど変わらない気が。元が元な分、岩や水との複合がやや優秀なだけ。 ↑↑攻撃的には草と毒半減以下は毒と鋼のみで、草の中ではマシなレベルのサブを持っているアタッカーのウツボットとロズレイド(+アタッカーフシギバナ)には結構充分であり、耐久型フシギバナとラフレシアは毒無効が大きいのだがな。前者はタイプ一致毒技の威力が低いこと、後者はまだメジャーな氷炎が弱点なのが問題か。 ↑↑黒いヘドロ使える点や、格闘半減はスルーかよ。よもや、使いもせずに言ってるんじゃあるまいな。 宿木+毒々の耐久型を問答無用で止められることとか、草単にはない強みはたくさんある。 ↑黒いヘドロは本当に使えるのはフシギバナ位で格闘は半減できても突破できない。一応きっちり使ってるよ。宿り木+どくどくも使い手に限りがあるし挑発があるから…。 ↑宿木+毒々を交代出しから止められるのがデカいと思うんだけどな。忘れがちだけど毒びし回収できるし、毒タイプを持っていることの有用性は高い。 なんだかんだで伝説ありの公式ダブルだとRSDPとずっと最強クラスのタイプという立場を維持してるんだから 別に今のままでいーんじゃねと思う俺がいる ↑DPはルンパとノオー以外殆ど使われなかった上どちらかというと水氷の度合いの方が大きいがな・・・ てか強い連中は大抵特性が強いだけ ↑耐性面ではそうかもしれないが、攻撃・補助面では一致くさむすびとやどりぎを軸にしていたからやっぱり草ポケモンでないとダメだったと思う。 ↑いやいや、耐性も草のおかげだろ。グラードンのじしんとカイオーガのしおふきを両方受けられる時点で強すぎ はっきり言ってユキノオーもルンパッパも強さの大半は草のおかげ。ルンパとノオーが多かったのは ルンパとノオーが優秀すぎただけ。ルンパなんか水技なしも珍しくなかった とりあえず仕様変更のために主な技を修正。正直よく見るかどうかでは体感が全てになってしまうと思ったので、準専用に近いようなもの以外は上げておいた。 5世代についてもちょっと書き。まだ始まったばかりなので適宜追記修正をどうぞ。 第5世代ではウォッシュロトムの台頭で相対的に草ポケモンの需要が増したと思われる。 エルフーンやナットレイなど強力な草に強いのもまた草だったりする。 現環境の話なので今後どうなるかはわからないが。 ルンパッパが弱点3つで一番少ないと書かれていたので弱点2つのナットレイと表記を入れ替えておきました。 モロバレルについて全く書かれていなかったので追記 シングルばかりでなくダブル目線で書いた、 草は全然不遇じゃないエルフーン、ナットレイ、ビリジオン、ユキノオー、モロバレル、ルンパッパ、草ロトム むしろよく使われてるタイプ、毒悪氷の方が余裕で不遇なのは明白 ↑どちらかというと最近はタイプ内格差の方が目立つようになったって事じゃない?後、肝心のユキノオーやモロバレルが草氷だったり草毒な件。 ↑↑昔からダブル(特に04大会やGS)では草強かったからねえ。今作で強いのがいっぱい出てきたのは事実だが。 あとダブルだと毒も割と見ると思う(モロバレル・ドクロッグ・ゲンガー・クロバット辺り)。格闘抵抗はダブルで強いしね。 ↑↑↑今作は一部の水が相当強いからね。ウォッシュ、ブルンゲル、スイクン、トリトドン(ダブル)。特にウォッシュとトリトドンは草でしか攻められないからどうしても草技はパーティの中で必要になるんだよね。水以外にも一部の強豪(バンギやらテラキ)にも刺さるし。特にダブルでは草技の所持率高い。ただ欠点は抵抗の数が多いこと。単草だとサブウェポンでおぎないきれないし。そういう意味では複合草はもう1つメインウェポンがある分かなり優遇されてる感ある。 氷より弱点は多いものの弱点のメジャーさと抵抗の数から氷よりは受けに関しては優秀だよね。 ↑弱点のメジャーさなんて人の主観による。草毒はもう一つのメインウェポンという点では若干他の複合と比べると微妙だが、単草よりはマシ。 草タイプに粉技が効かなくなった今も、くさぶえの需要は命中率の関係で微妙?
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___ / x‐=ミヽ l l { } ト、 / | |弋 ノ l! \ ___ x‐=ミ / /| 辷二二 ノ| ヽ|⌒ ̄`¨ ̄⌒ヽ─‐< / . <f Y⌒Y | |. . . | 乂___乂 | { } ヽ/< { ! l |. /  ̄ ̄ ̄ `ヽ `¨¨´/ } 人 辷"ノ , ´ ̄ ̄ ヽ ) ′ ハ⌒ヽ > ´. / \ ./ /| {ヽ | / /} ∨ |⌒ヽ {.x─=ミ .} } l∧ .f⌒Y 弋ド 、 } { イソハ | | |`ヽ / ヽ / ./ |⌒ヽ { ⌒ | | | | | }) { r‐く⌒V∠__彡'′ / \⌒ヽ |丿 ! ! | /<) ∨f⌒ヽ_)_ノ、_ _/ 丶_\ ` ー=彳 | | /─’ヽノ 乂乂ソ . . l 厂\  ̄ ̄ ̄ | |/ | . . . . . . .丿 ./ \ /∨ | . >"´ イ 丶 __ _ ≠ / { ̄ ̄l/ _.ノ 、  ̄ ̄ ̄ ̄ /⌒ヽ ヽ { , ´ `ヽ\ / \ \ 弋 / ∨ \ // Y やらない夫のゼニガメの最終進化形。タイプはみずのみ。 フシギバナをぶつけられても交代しないあたり、こおり技を持っていたと思われる。 戦闘では初ターンからねむりごなを食らわされ、何も出来ずに交代するハメになり、その後彼の出番は無いまま戦闘は終了した 仮にもライバルの主力だというのに主人と同じく散々な扱い…御三家ェ… 名前 コメント
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構築としては耐久で回しつつ決定力の確保 例えば終盤でカイリューで神速を撃ってるだけで勝てるようなもの ラッキー@輝石 地球投げ、タマゴウミ、(電磁波、スキスワ、毒毒、ミガワリ、ステロ、癒しの鈴、カウンター、丸くなる、小さくなる)から2つ ボルトロス、ラティオス、テラキオンなどを上から叩けるスカーフバンギラス 剣舞ガブリアスに対して強いエアームド、カバルドン、ヌオー エアームド:呼ぶ決定力に対しての負担が低すぎる カバルドン: ヌオー:分からない ラッキー グライ、ムドー、ヤドラン、クレセリア、バンギ、ナット ドラン、ガッサ、ブシン、ラティオス、ヌオー、マンダ、スイクン パルシェン、メタモン、サンダー、霊獣ランド、ポリ2、カバ コバルオン、ブルン、ラティアス(ゴツメ)、ドクロ、ニョロボン モロバ、フシギバナ、ニョロトノ、ボルト、ギャラ、ハピナス ゴチルゼル、ナンス ガブリアス、テラキ、バシャ、スイクン、ビリジ、パルシェン 霊獣ボルト、コバル、ゴウカザル、ガッサ、ナンス、瞑想クレセ ねむカゴウルガ、竜舞バンギ、竜舞グドラ、文字カイリュー サクラビス、ゴチルゼル、ラティ+何か、瞑想ラティ、ビルドランド ゲンガー、シャンデラ、アバゴーラ、
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ヒードラン HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 個体値 31 22 30 31 31 31 努力値 196 0 0 60 0 252 実数値 191 95 126 158 126 141 特性 もらいび(炎技を受けると炎技が1.5倍になる) 性格 おくびょう(S↑A↓) 持ち物 ふうせんorヨプの実 技構成 だいもんじ / だいちのちから / めざめるパワー氷 / どくどく 臆病ヒードランで適当に調べてそのままパクってきたもの。 レートで多かったヒードランミラーに強くするため最速にしました。 火力はないものの、ニトロ型に比べクレセリアとの組み合わせがうまい具合にハマります。 ヒードラン+クレセリア+???? 有名なクレセドランの組み合わせをより意識した形にはなったものの、高耐久の水ポケモンにはとことん弱いです。 キュウコンと組み合わせて水技の軽減やフシギバナ等の草タイプの組み合わせが有力でしょうか。 どくどく 流行りのステルスロックや挑発にしようか迷いましたが、Cを削ってHに振ったことで輝石ポリゴン2の突破が厳しくなったため毒々を採用しました。その他ですと交代先の水ポケモンあたりに打ちます。食べ残しがあれば大地を削って身代わりと組み合わせるといいかもしれません。
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012,バタフリー? 047,パラセクト? 091,パルシェン? 122,バリヤード? 157,バクフーン? 208,ハガネール 211,ハリーセン? 212,ハッサム? 242,ハピナス? 248,バンギラス? 257,バシャーモ? 295,バクオング? 297,ハリテヤマ? 313,バルビート? 323,バクーダ? 327,パッチール? 336,ハブネーク? 366,パールル? 367,ハンテール? 417,パチリス? 018,ピジョット? 036,ピクシー 400,ビーダル? 461,ビークイン? 485,ヒードラン? 003,フシギバナ? 040,プクリン? 065,フーディン? 136,ブースター? 142,プテラ? 144,フリーザー? 146,ファイヤー? 197,ブラッキー? 205,フォレトス? 311,プラスル? 326,ブーピッグ? 330,フライゴン? 419,フローゼル? 426,フワライド? 432,ブニャット? 467,ブーバーン? 053,ペルシアン? 089,ベトベトン? 214,ヘラクロス? 229,ヘルガー? 279,ペリッパー? 441,ペラップ? 463,ベロベルト? 233,ポリゴン2? 306,ボスゴドラ? 321,ホエルオー? 351,ポワルン? 373,ボーマンダ 474,ポリゴンZ?
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/15161.html
草案 ブレトワルダ王国 ライチュウ(アローラのすがた):マリー王女 ないしょばなし(兄様、私に考えがあります。お任せください。) ハッサム:ケイ 性格いじっぱり推奨 スピアー:マーガス きあいのハチマキ必携 シャレム連邦 フシギバナ:ダルシン ジュナイパー:アンセム 分類名「やばねポケモン」から マニューラ:アウル どろぼう必須 ガーディ:サシャ 主人(アンセム)には忠実なので ヴェローナ神国 クチート:アイギール 使い手のマーシュに似ているので チラチーノ:ユミルナ シュバルゴ:シモン フーディン:ウーゼル アルメリア魔導国 サンドパン(アローラのすがた):セルマ キュウコン(アローラのすがた):エルマ マフォクシー:アリオス 特性マジシャン推奨 ラッタ(アローラのすがた):ルキア 中原諸侯連合 ラランテス:アリシア アンラ教団 ムウマージ:メフレイユ スリーパー:ガラハッド ロリコンと言われているので チルタリス:イグレイン アホ毛繋がり グラン=メルー帝国 シルヴァディ:ガウス エンテイ:マティアス カエンジシ:クロト ストライク:エルネスト レントラー:アルベリヒ 旅人 ブースター:アルハンブラ バオップ:コットン キングドラ:ナジ -- (ユリス) 2017-10-10 19 44 46